☆本ページはプロモーションが含まれています
薬学生のお悩みのひとつである「就活」。
就活をするのは大体の人が初めてなので、悩むのは当然のことだと思います。
業界研究・自己分析・インターンシップなどなど、やることはたくさんありますよね。
こういった薬学生によくあるお悩みを、一緒に解決してくれるのが薬学生の就活エージェント「arp」です。
この記事ではarpの就活支援例を3例紹介します。
arpのコーディネーターさん目線での事例紹介です
この記事の目次[非表示]
面談を通して就活の本質を認識し、納得できる企業へ入社
実務実習と研究室・アルバイトで慌ただしく就職活動に手を付けられていない学生さんより、6年生になる間近の春頃にご相談を受けました。
すでにarpを利用していた友人から、『就活についてなんでも相談のってくれるよ!』とおすすめされたので相談してみたとのことです。
周りを見渡すと、企業説明会に参加していたり、面接や選考が進んでいたり、中には内定をもらえていた友人もいて、皆に置いていかれている不安感や心配でのご相談でした。
家から1時間圏内で働きたいという想いがある中で、多額の奨学金も抱えていたので、年収が高いところでの就職を考えられていましたが、
‘’ただ年収が高ければいいのか?‘’
‘’薬剤師として患者様にどのように携わっていきたいか、どんな人となら一緒に働きたいと思うのか?‘’
を学生さんに問いかけたら、
‘’患者様に名前を覚えてもらえる薬剤師になりたい!湧きあいあいとした環境で働きたい!‘’という本質的な就活軸を見つけることができ、入社後のギャップが起きないよう、企業選びで気になるポイントを薬局の社長に事前にヒアリングしたり、学生さんと店舗に直接伺い見学したりしました。
3社比較したうえで、‘’ここで働きたいです!‘’と思ってもらえる企業に入社され、今現在も活躍しております。
ビジョンを共有し、希望のキャリアに適した薬局を見つけてくれた
5年生の秋に初めて学生さんとご面談の機会を設け、色々とお話しを致しました。
まずは業界研究や自己分析といった内容からお話しをしていくと、将来のビジョンをはっきりと共有することができました。
その中でも学生さん自身キャリアアップには興味をお持ちだったので、経営者と距離の近い中小薬局に就職することを決意いたしました。
勤務希望エリアの中から、キャリアアップの環境に1番適した薬局をご案内してご入社にいたりました!
面接対策・履歴書の添削においてもしっかりと学生さんの”想い”を表現できるように対策しました。
とても緊張されていましたが、ご自身の”想い”をお話しできており、素晴らしいご縁になったかと思います!
丁寧な就活対策で、過去のミスを挽回させてくれた
ご支援させていただいた学生さんから困っている同級生がいるということでご紹介をいただきお会いした学生さん。
第一志望の薬局を落選してしまい、就職活動に非常にネガティブになられていました。
まずは労いの言葉を入れながら、落選の原因や今後の方向性を2時間半近くかけてヒアリングしました。
それからはご自身のモチベーションも上がっていき、そのタイミングで第一志望の薬局と同等の薬局さんをご紹介しました。
以前、落選の原因を追求し対策していたことから、面接はご自身で『100%の出来でした!』とのお言葉通り見事合格されました!
現在は公私共に充実して楽しくやっているそうです!
その他の就活支援例はこちらで紹介しています
arpトップページ より 「就活ストーリー」をご覧ください。
まずは面談をしてみよう
arpの登録後は面談が必要になります。
学生ひとりひとりに適した就職先を紹介するために、この面談がとても重要になります。
就活で後悔したくない方はマジで使ってください。本気でおすすめです!